霊能者 スピリチュアルカウンセラー加藤眞澄のブログ

by dimension-shin

魂の成長


魂の世界を受け入れている方は、ご承知だと思いますが、魂や霊体の世界では、悩むというような感情の世界からは切り離されています。一部思いのつながりは存在しますが、人としての感傷的なことではなく、「何が必要で、そして何が不必要か」を冷静な見解をもつ次元です。


魂や霊界の次元は、人間の世界とは違い一人ずつ生きるという観念ではなく、意識世界で同じ性質をもつものが集まります。

人の世界でも、同じ考え方や趣味が合う人同士がつながりますが、同時に考え方も異なる人やシステムすべてが社会で好むと好まざるとに関わらず、同じ3次元に生きて、意見を戦わせたり、さまざま情報や思惑が錯綜する社会や、日々の生活の中で考え、悩みながら、人としての成長を果たしていきます。
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何故、人としての生命を受けて生まれてこなければならないかというと、人間の世界では規制もあれば人と向かい合いコミュニケーションをとりながら、自分が悩む問題もたくさん与えられますが、魂の世界では同じ仲間同士なので悩むことはないのです。

魂や霊界に入っていきますと、一個体の自分は存在をしなくなるからで、全体がお互いをかばいあうように守られ、感性が同じですから苦しむことはありません。

その代わりに刺激を受けることがないようなもので、成長が遅いので短期間ではあるものの人間界や3次元の世界に生まれ出てくることになります。

けれども新しい成長は人として生まれて人生を終えて自身のいた霊界から魂の世界に戻ったときに3次元でしか得ることの出来ない「貴重な体験と試練をこえて」もどることになります。

その経験が一つの叡智として魂に吸収されていくのです。ボールに例えるなら、生まれる前の魂の大きさが手に持てるほどであったとしたら、人生の試練を終えて戻るときには、しあわせも詰めこんだボールの中に、体ごと入ってしまえるほどに大きく魂が成長して戻っていくようなことです。


         加藤ますみホームページ
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by dimension-shin | 2007-12-10 10:45 | 精神世界 | Comments(2)
Commented by もとゆき at 2007-12-10 18:10 x
同じような 魂のつながりの世界は 戦いも摩擦もなく ぬるま湯の 中に ぼわ~ん と つかっている状態で 楽でしょうね。親子でも 魂は 違うところから 来てるから 人間的に「合わない」部分が あっても不思議じゃないですよね。
Commented by dimension-shin at 2007-12-11 11:38
もとゆきさんへ
そのために人間化という物質世界でさまざまな魂と出合い、違う生き方の中で助けられたり助けたりしながら、成長していくことになるのです。実に刺激的ですし苦しんだり楽しんだりという時間の観念が物質界にはあるようなものですから、魂の世界からみると実は相当な速さでもあると思います。神界の一日は人の世界で言うと10年、霊界の一日は一週間くらいの感覚の違いがあります。宇宙の次元の世界のようですが、やはりそ感じます。