霊能者 スピリチュアルカウンセラー加藤眞澄のブログ

by dimension-shin

霊能者(スピリチュアルカウンセラー)


霊と向き合うことは、肉体もなく霊界や魂の世界にも戻りきれていない「意識」とのコンタクトをしていくようなものです。私の場合は、霊という存在そのものを視ようとかコンタクトをしていくことよりも、まずご相談に来られた方の、心の状態を先に感じ取ることを心がけています。

何が憑いていようと、何が影響をしているのかを視るよりも、その方自身の心の位置がいまどのような状況にあるのかを大切にしたいからです。

ときには霊的意識に振りまわされて自身の居場所をなくしているようなケースもありますが、ある程度ご本人の気持ちを中心に置きながら霊という存在についてお話しをしていきます。この3次元では、あくまでも人が最優先で生きなければ意味がないからです。
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肉体の無い霊というそれも一般的に不浄仏霊と呼ばれている意識存在は3次元と4次元の時空間にいる「曖昧な状態」でもあります。

私たちは今を生きていかなければなりません。それに対して霊は人としての生命は終えているのですから、本当に帰るべき方向にいかなければなりません。そのための説得と浄霊はおこなっていきます。

誤解がないようにお伝えしますと、決して先人の霊を敬わないということではなく、「霊という意識で」人間界に介入して、人の意識にとり憑き振りまわしているものに対してのお話です。

霊能者はさまざまな霊と精神的に向き合わなければなりませんから「苦しみ」「怨念」「悲しみ」「執着」「憎しみ」「迷い」などの話し合いというよりも、感情や感覚を受け止めていかなければなりません。

ときには自身の気持ちに体温があるとしたら急激にマイナス10度になるようなことすらあります。それを見極めながら注意深く視ていくのです。

最近むかしの映画で「エクソシスト」という恐怖映画の話題があったのですが、神父さんが悪霊がとり憑いた少女の悪魔祓いをするという内容です。

神父の一人は少女に憑いた悪霊を自分の体に乗せて自らの心の意識と戦い、命を落としていく。悪魔を題材にしたハードな内容ですが、自身の意識で感じていかなければならないのは確かです。

映画では極端ですが、悪い魔物と一体にならないように、向き合わなければならないときに必要なことは、相手に取り込まれることがないように、自身の心を信じられて、自らを愛せる心です。人として一番シンプルなことが一番大切なことです。

しあわせひとつは身近なところに常にあるものです。




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by dimension-shin | 2007-12-12 10:04 | 霊的な日常 | Comments(0)