霊能者 スピリチュアルカウンセラー加藤眞澄のブログ

by dimension-shin

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「善の力」

世の中が良くないニュースに、息苦しいほどに溢れかえっています。

悪いものが地下からニョキニョキと這い出してくるようなものですが、それらを地下から這い出させてくる力を持っているのが「善」なる力でもあるのです。

童話の「北風と太陽」のように、旅人のコートを脱がせるのに、無理に風を吹かせてもますますコートを手放すまいとします。反対に太陽の暖かな日差しは自然に旅人の体を温めてきますからコートを脱ぎます。

それに似たような現象が、形を変えて「善の力」が「悪の力」を居場所から引き出しているのです。

今までは隠されていた悪事が露呈し、事実があきらかにもなります。

そして逆に、いままでは出ることのできなかった、まるで閉じ込められていたかのような「善」なるものを兼ね備えた人も外(世に)に多く出ることにもなります。

いまは双方が入り混じっていますが、同じ心を持つ人は互いを見極めていくことができるはずです。「善」なる「あたたかな心と思い」のつながり次から次へとプラスに転換させていくパワーで「冷え込んできた時代をあたため直して」リセットしていくために。

冷たいままでは人の心は動くことができなくなります。
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地球の温暖化はまさに人と地球のバランスがとれなくなってきた結果の一つでもあるのではないでしょうか。

このままでは地球が持たなくなることを前提に地球自身が悲鳴をあげ始めているのです。

人と構造は違いますが地球も呼吸しているように、地球と共存していくためには、精神的な魂の美しさも必要になります。「地球も人も真理から形成」されてきた存在ではないでしょうか。

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by dimension-shin | 2007-11-30 14:33 | 精神世界 | Comments(2)

なぜなんだ!


テレビの番組で先日も小学生の子に将来は何になりたい?と聞いていると「お金持ちになりたい」「お金儲けがしたい」と答えていました。いったい食べるもの着るものにもこまらないような小学生が答えることばでしょうか?

生活苦の昔ならいざしらず・・・・。
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家の中の会話や、何を重要視している家庭なのかがわかってしまいます。「宝くじ当たらないかしら」「もっと大きな家に住みたい」「どこの新車を買おうか」「ゲーム買って」「お金、お金」「もっとお金があれば好きなことできるのにね」「塾も高いし」「高い高い」・・・・・。

言い過ぎかもしれませんが、家庭内での精神的側面の会話はあまりないように思われます。

まず自分を大事に生きること。家族を大切に思うこと。夢と希望を先にもつこと。を多分親のほうが忘れて教えていないのです。

もちろんすべての親がそうではありません。心を大切に守っていかなければならないことを知っている親は、子供に愚痴をこぼしたりはしません。すべてを子供に隠す必要はありませんが、現実をとらえすぎて育ててはお子さんは鏡になってしまうだけです。

大人が思う以上に吸収してしまいます。


健康のことについても、病気になれば「病院と医者と薬」が治してくれる感覚が強すぎる傾向にあるのではないでしょうか。


食生活と動くことと精神的な心の安定がはかれていれば、病をかなり防げるでしょうし、病にもかかり難いのではないでしょうか。たとえ病気になっても自然治癒力が大いに働いてくれるのが、精神的な心の癒しではないでしょうか。



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by dimension-shin | 2007-11-29 11:21 | 矛盾 | Comments(2)

不穏な動き

身内同士でのもめごと、金銭によるトラブルが原因での事件が多発しています。

お金は次から次へ借り続けていくことでそれが日常化されてしまったときに、誰かを犠牲にしていることが多いものですが、貸すほうもお金を貸してしまうことで自分を苦しめてしまわないようによく考えるべきではないでしょうか。
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事件も事故も異常な形で現れてきています。

しばらく前の事件で、九州の「飲酒運手事故で3人のお子さんが亡くなった一年後に、あろうことか同じ市の職員が飲酒運転をしています。

一年前の同僚が起こした事件をなんと思っていたのか、「よそごと」でしかない考え方が露呈したことはいうまでもありませんが、まったくモラルがない。

人の心の痛みもない、思いやりもなければ、身勝手で職務に何の責任も持っていないから公の市の職員としてのふるまいを忘れてしまったのでしょう。

まだまだ相次いで奇怪な事件、事故が多発してくる時代です。精神世界に変化してくる時代ですから美しい国にしていくためには、大掛かりな大掃除(禊)がなされてくるのです。

善悪の振り分けが行われてきています。

この振り分けは、誰がとか神が強制的に行っているというのではなく、もっと超越された宇宙の真理(精神世界)は、人の進化において(地球全体の進化と言ってもいいでしょうが)、この次の段階では、精神的な進化がなされていかなければ、「企業や個人の欲」が高じて人も地球も破滅へ向かってしまうかも知れません。

そのために意識世界では善悪の流れが渦潮のごとく激しく動き出していますから、巻き込まれやすくもなります。

心の中に、「やさしさ、思いやり、感謝、憂い、毅然さ」が満たされていないと、非常にいままで以上の身勝手な行動に振りまわされる可能性が大きいのです。


「凛として」守ることです。



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by dimension-shin | 2007-11-28 09:42 | 精神世界 | Comments(2)

信じたくない事件ばかり

信じたくない事件が多発していますが、人間界での進化に伴い、精神進化も余儀なくされてきています。
物ならば新たな商品が出来たとか、発売されたと表面的にもりかできますが、精神的な進化の部分は目に見えない世界です。

けれども新たに高度な精神的な進化の過程で、どうしてもふるい落としていかなければならない灰汁があるのです。
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犠牲になってしまわれた方々が悪いのではありません。人としてとても辛い体験をされてしまわれて言葉もありませんが、魂の世界で大切に守られていかれることになります。

少し前に警官が知人女性を殺害し本人も自殺してしまったこともありました。

こんな事が現実で起こってしまった。本当に警官のモラルもプライドもあったものではないですね。
人を守るための職務を選んだはずなのに、人の命を奪ってしまう。それも仕事で一番慎重に扱われなければならないはずの拳銃を使ってしまう。

逃げか恐れか自分の命もなくしたのです。まったく潔くない!

精神世界の側面から考えても、本当に末法の世が訪れて現実化されています。

霊的には感情を持っていかれているし、霊に操られているのです。この事件でふっと視えたのは、完全に警官(犯人)を操る自分本位の、怒りと執着の感情の強い黒衣を纏う、姿自体も黒い霊界の存在をみせられました。

もちろんこのような霊に自身を操られることは、本人にも相当の問題があるのですが、以外にも「普段は真面目でおとなしい」ことも多いです。真面目で純粋なだけに「悪」にさえやさしくなることは避けなければなりません。

一生懸命に頑張っている人のほうが精神的にもつらくなる時代ですが、自身の心の輝きを信じて、心に光をイメージしてあたたかく包み込むようにしてください。

人を好きになる前に自分を好きになることが希薄になっているのです。

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by dimension-shin | 2007-11-22 14:59 | Comments(2)

強い守護霊


「守護霊」が強いと運も守りも好転すると思われがちです。「守護霊を強くするにはどうしたらよいですか?」「守護霊を変えてください!」といわれることもあります。

運気が強く、大事を成し遂げていくための宿命を担っている場合にはかなりな守護霊団がつくことにはなりますが、その分人としての試練は精神的にも相当苦労をしていかなければなりません。

それらの試練を人としても精神的にも乗り越えることなく(または途中で)、新たに強い守護霊にとって代わることはありません。

いつも思うのですが、大いなる役目はどの方も担っていることで、自分のポジションは自分にしか生き抜くことはできません。

ご自分の人生は守護霊の人生ではありません。あくまでも自分自身の人生でなくてはなりません。

守護はサポート役です。それも霊界のサポート役ですから、人間界におけるボスではないのです。ボス的存在で人生を託すような意識で守護霊を考えられないほうがよいです。

(守護は霊体のあなた自身を守る役目が基本です)

あまり守護霊、守護霊団に気持ちをゆだねすぎてしまうと、余計な霊に振りまわされてしまう事にもなりかねません。
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守護の意識や思いはお伝えすることは出来ますが、ご自分自身が共に前向きに自身の人生を険しくとも進んでいかれようとすることが大切です。

守護という存在を遠く切り離そうという思いはありません。ある方がご自身の霊的現象に悩まれてご相談に来られたときに、ご相談者を私のもとに導いてきた守護の存在をみせられたこともあります。

言葉にすると「やっとここまで守り(霊から)連れてくることができた」とものすごいエネルギーを使って守ってきたことが、一目で(と言っても霊的にですが)わかるようなケースもありました。

来られた本人もさんざん考えた末にやっと来ることができましたといわれていましたが、霊的な介入がある場合には特に、ご本人と、守護と、現象を起こしているマイナスな意識霊との戦いのようになりますから、人も守護霊もエネルギーを費やしてしまうこともあります。

このようにお話しすると、「強い守護霊ならそんなことはないだろう」と思われるかもしれませんが、人も守護も試練を与えられています。そしてマイナスの度合いが強ければ強いほどにいくら強くてもダメージを受けることはあるのです。
書ききれなくなりますが、守護をする守護もいます。すべてが連動していますが、現世では人の心が主軸となります。


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by dimension-shin | 2007-11-19 14:29 | 霊現象 | Comments(2)

金縛り

夜中に寝ていて金縛りに会うことは定番のように言われています。

医学的な解釈によると疲れているために、じゅうぶんな呼吸ができないために脳からの指令で、その現象を怖いお化けが押さえつけていると脳が見せてくる、金縛り現象を起こすのだとも言われます。

確かに金縛りに合うということは緊張状態でもあります。
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それも一理あるでしょうが、しかし何人かの人が、同じ場所で同じもの(同じ姿のお化け)に金縛りに合うというケースはどうでしょうか、金縛りにあったときに同じ霊的な姿をみたり声を聞くこともあります。

皆が同じ脳で、同じものを視るようなことはないはずです。

寝ていなくても急激に周囲の空間の「気」が変わりだして、瞬間的に首や体が縛り付けられた感覚が金縛りです。私も寝ていなくてもその状態になることもありました。

金縛りはときには先に悪寒がして、恐怖感もあるかもしれませんが、身動きもとりづらいでしょうが、もし頻繁に金縛りに合うなら、金縛りを感じた時点で心の中か眉間の間でも良いですから、明るい光をイメージしてください。

どちらかに浮かべた光のイメージ一点に気持ちを集中させて、意識を霊的に運ばれないようにします。

できるなら息を吐き出そうと意識を向けても良いですが、恐怖をとらえるよりも光のイメージに集中したほうが金縛りがとけやすくなります。



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by dimension-shin | 2007-11-17 10:21 | 霊現象 | Comments(0)

不幸と幸福と

相談を受けた中で、「なぜ私だけが不幸なのでしょうか?」と聞かれた人がいました。

不幸なときは不幸なんです。誰でもそうですが・・・・・・。

けれども不幸の只中にいるときには気づかない、いまの不幸を感じている痛手から
その中でも「自分だけ」と限定してしまうことがまた心の不幸を呼ぶことにもつながってしまいます。

自分だけ不幸の視点で周囲を見ますから自分以外の周囲は、少なくとも自分より幸せであるという法則ができてしまうようなものです。

いつも自分は不幸だという思いで止まっていると、過去の時間にとどまっているようなものです。
あまり長く「自分は不幸だ、不幸だ!」と考える気持ちの中に、思いを残した霊が入り込んでくることもあります。

生きている中で、不幸を知ることは山ほど起こります。けれども先にさきにと時間を進めていくことが生きることの鉄則です。もちろん過去を振り返ると不幸に流した涙が残っているかもしれません。

過去に経験した不幸の残骸は過去に残っていて当たり前です。


今、これからがどのような自分と出会えていくのか、創造主は自分自身です。

いつまでも過去の残骸を拾い集めて苦しまないように、過去は未来への通過点です。
             
不幸を知るからこそ幸福を知っていくのですから・・・・・・・・



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by dimension-shin | 2007-11-16 14:22 | 霊的な日常 | Comments(2)

死ぬことが怖い!!

ハードなテーマですが、私は死ぬことがこわいです。

霊能のお仕事をしているのに、そんなことを言うのはおかしいかも知れませんが、正直にお話しますと若い頃には「死」というものに憧れではないけれど、物語の一部のような感じで思ったこともあります。
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しかし実際そのようなことに直面して、本当に命を落とす訳には行きません。

それに、自らが選んで死を迎える(自死)ことなどは許されてはいけません。

死ぬことが怖いというのは、漠然と「死ぬことが怖い」のは当然だと思います。

若くても、年齢を重ねてきても、例えば病気などを患ったとき、ちょっとした風邪で高熱が出て苦しいときにさえ、「このまま死にたくない、元気でありたい、もっと人生を楽しみたい、美味しいもの食べたい、などなど・・・・・・」いつもの自分の元気を失うとつらいものですよね。

死ぬことが怖いというのは、よい事だと思うのです。

「怖いということは、もっと生きたい!」ということでもあり、まだまだ生きなければならないし、終わらせてはいけないのです。
まだまだ終わりではないからこそ怖くて当然なんです。

どのような人生も紆余曲折があるものですが、まだまだ中途半端で、宿命を生き抜いていかなければ、納得のいく人生の終焉をむかえることはできません。

本当に自分の人生を全うできたときには死へ対する恐怖ではなく、受け入れられる気持ちに移行していくと私は思っています。

死後の世界が不安なのではなく、現世での「生きる」をとことん体験していかなければいけないんです。


★上記の内容はあくまでも物質的なことのお話で、人は肉体を離れて霊となっていきますが、感性感覚は肉体をとおしてのときよりも自由に動く霊的な意識世界に入りますし、生きつづけていくことになります。



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by dimension-shin | 2007-11-15 08:49 | 精神世界 | Comments(2)

自殺は悲しい

自殺をしてはいけない。そこまで考えるなら霊的な世界があることを知り、人間世界を捨てても霊的な世界の法則は人間界よりも厳しく、自然死で寿命を迎えるのとは違いますから迷いなく霊界に戻ることはすぐには許されません。

時間をかけて気付きを要求されます。自死ではその場で同じ事を繰り返すことにもなります。

そして本人にはそれが「最後の決断」であったにしても残されたご家族はいつまでもその悲しみを背負い続けることになるのです。

自然死ではないために諦めきれない思いと、なんとかしてあげられなかったことに責め苛まれていく結果を招いてしまいます。

結婚して間もなく、ご主人に自殺されたという奥様がご相談にこられたことがありました。「主人はいまどんな状態なのでしょうか」

 「苦しんでいますか? 何か伝えてきますか?」

 と聞かれたことがありましたが、亡くなって2ヶ月もたたないため

「伝えてくることが出来ない状態と、まだ亡くなったことすら理解できていないのです」

 「いまは苦しみはないけれど、自分がいる位置がわからないようです」

と、お伝えすると奥様は涙ながらに

「私が悪いのでしょうか、私はどうしたらよいのでしょうか?」

と言われて、亡くなった理由は家の因縁も強く、精神的にも辛かったのは伝わってきましたが、しばらくは納得できるまでに時間がかかるのは仕方のないことです。

ご主人に早く気付いてもらうためにも霊的なお話をしてコンタクトしていきますが、思いを聞くにはもう少しの時間が必要です。

「何もしてあげられなかったの」 は残されたご家族が悪いのでもありません。

責め続けることはまた苦しみの連鎖を起こしてしまいます。

霊的な理由を精神的に受け止めて2度と繰り返してはいけないという思いを強く、自身を取り戻されることが最大のご供養にもなります。


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by dimension-shin | 2007-11-13 09:49 | Q&A | Comments(0)

離婚

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離婚も増えていますが、現代の社会模様からして、一昔前のように結婚したら一生涯添い遂げなければいけないという時代でもなく、悲壮感は薄れているのは感じます。

離婚をするにはそれ相応の理由があってのことですが、出会いと別れは自分を成長させてくれるための良いきっかけとならなければならないし、離婚後もお互いにとって悔いのないものであるべきです。「はじめは愛して結婚したはずなのに」 それでも歯車が合わなくなる。

ご相談でも「夫の何が気に入らないわけでもない、でもどこが好きでもなくなってしまった」
ということもありましたが、霊的にどうこうよりも「お互いが人として魅力を感じられなくなった」ことが理由で、霊的なご縁は果たしたようなものです。

Q またある人のご相談で「離婚後、毎日のように前夫が近くにいるような気がして落ちつかない」 「離婚後はもちろん合ってもいないけれど、部屋にいるわけではないのに夫の姿が浮かんでくるのが怖くて・・・・・時折り、夢でも前夫の姿があらわれます」「生霊でしょうか?」という女性がいました。

A 離婚後の不安も大きな要因ですが、「元ご主人は貴女を養っていた感覚がとても強かったようですね」とお伝えすると「そうです、何を買うにもすべて主人の許可を得ていましたし、それが私にはとても耐え切れないために離婚をしたのです」。

どうも霊的な前夫の気持ちがまだ強く、未練が抜けないようすです。

かといって前夫に直接説得してみてもどうしようもないですから、除霊をして女性の心の持ち方を切りかえていけるようにお話しました。こういうケースでは女性もまた結婚生活時の感覚が抜けていないことも多いのです。

新たな生活を踏み出すためには、過去をよき経験と受け止めるのが最良ではないでしょうか。


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by dimension-shin | 2007-11-12 10:27 | Q&A | Comments(0)