霊能者 スピリチュアルカウンセラー加藤眞澄のブログ

by dimension-shin
私がみたからというのはおこがましいですが、天人(天女、天使)はいます。
私の場合には正確にいえばみえたというよりある場所で姿をはっきり
感じたというほうが正しいのですが。

初めは若い頃に、奈良の古寺めぐりをしていたある日、
法隆寺で堂の屋根と空の空間を眺めたときに、非常にクリアな空の上を

透明の天女が舞っている姿が
心身の中に溶け込んできたようにはっきり感じとったのでした。

見えていないけれど、非常に透明感をもって視えている感じでした。

そのようなことが他の神社仏閣でも何度かありました。

飛鳥時代には澄んだ空気の中で本当に天の世界と人間界は
非常に近くに感じとれる時代でも

あったのではないかと思います。
宇宙や自然とのコンタクトが身近にあったのでしょうが、

人間の生きるための食料や生活そして領地の奪い合いの時代では悠長なことに
時間を費やされることは許されなかったのです。



天人の姿は日本では長い羽衣であらわされることが多く、外国では羽をつけた
使やキューピットや女神が多いですが、私が感じとられるのは天人は大きな羽をもち、
羽衣をなびかせている半透明の姿なのでした。
それを絵に描くと天女や天使の姿となってもまったく不思議はありません。

天人とも言える世界を感じとることができる地上に作られた神聖な場所、
神社やお寺や教会、あるいは美しい自然界のなかで
「何を感じるか何をみるか、何を受け止めて」何をおいてくることが出来るか。

神や仏を描かれている絵の中で神仏の姿の周囲や上に天女や天使が
描かれていることがありますが、本来ははっきりと見える世界では存在しません。
はっきりと見える人は、次元の高いエネルギーを3次元的に表現する能力に優れて
いるのだと思います。
神の世界、仏の世界、あらゆる宗教も人にとって必要のため、
そして見えない世界のつながりを形にあらわして気持ちの出入り口としているのです。

人は見えない世界から生まれてきて、見えない世界にまた戻っていくことになりますが、
は天使や天女、悪魔や地獄との境を物質世界で生きて善と悪とのせめぎあいの中で
「悪心」に打ち勝つことが出来るかです。
光があれば影がある。見えると世界と見えない世界も同様です。
悪魔もまた存在します。影のように暗く黒い悪魔がいるとしたら、それを光で満たしたら、
るくて黒い影は消え失せてしまう。


光で満たされないものか。
今はまだ満たされてはいません。

天使の世界だけでは、お互いに譲り合うことも出来るし、
喜び合えてそれを共有しあうことが出来るので、お互いを縛ろうとはしないし、
れていても不安がないのです。
しかし悪の世界、特に悪「魔」の世界に入ってしまうと、共有は一切出来ない。
悪いことへの執着や思いは共有ではなく、悪を目的として利用しあっているだけに過ぎません。


共有とか協力調和を知らない世界が悪魔の世界であり、
常に仲間を集めて力としようとしてくるのです。皆もそう思うだろうと
死に問いかけてくるのです。人間世界となんら変わらない世界です。が、
人間世界の出来事は悪の世界からの反映でもあり、人間世界が悪と対等し
「よき信念」を貫いていくことで見えない世界の悪とも向き合っています。

天人(天女、天使の穏やかな世界は戦いを嫌います。けれども穏やかさは
ときとして何ももたらさない怠惰な状態をつくりあげてしまいます。

しかしひとたび悪が入り込むと守ろうと戦います。
そして穏やかで使わないできた力や能力が発揮されて進化していくことになります。
悪もなければ成長も出来ない理不尽な面もあります。
人のいる3次元では善と悪の見えない意識が人の感情にはいりこんできます。

断したり自分をなくしてしまうと悪魔に引きづりこまれる。
悪魔も具現化すればデスノートに出てくるような悪魔の姿をしています。
常に自分の存在を大きくみせようと必死です。
悪にとり憑かれた事件の特徴としては「自分で何をしたか覚えていない」
「殺せ!言うことを聞け!」と声が聴こえた「誰でもよかった 
イライラしてカッとなっていた」など悪霊に操られた事態です。

欲に駆られて、人のことを気づかうフリしかしません。
このような事態を避けることが出来るのは、自分の心の中で戦うことが出来るかどうかです。
人間関係でも相手を理解しようとする気持ち、気にしないようにしようとする気持ちか、
相手の地位を抹殺してやろうとする気持ちが生まれるかもしれません。

どこに答えを選択するかで、未来が変わります。
常に「魔」と戦っているのも忘れないでください。
悪魔もまた堕天使、悪鬼のような姿で存在します。
それは人がつくりあげたのではなく昔から宇宙のマイナス意識の担当者でしたが、
人間界でも仲間に取り込もうとしてきています。

最近では人間界の精神的意識が高まってきていますから、
彼らも(悪意識)もがき始めています。
それだからこそ油断とスキのある人や悪がだましやすい人にとり憑こうとしてくるのです。

人もいる、霊もいる、天人もいる、仏の世界もあります。
より高次元の神は姿ではありませんからいるとかいないのではなくて、
神は「ある」と考えています。



加藤眞澄
スピリットカウンセラー
霊能者

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by dimension-shin | 2015-07-15 09:32 | 精神世界 | Comments(0)