霊能者 スピリチュアルカウンセラー加藤眞澄のブログ

by dimension-shin

ネガティブになりすぎないように

 淋しい、友達といても淋しい、付き合う相手も淋しい、
親に言ってもむなしい、誰かといてもむなしくなる、
生きていて何がある?むなしい、
誰にも自分のことはわかってなどはくれない、
どれほど努力を重ねても思うようにいかない・・・・・。
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ひとたびネガティブ思考にはまると、
次から次にマイナス思考に覆いつくされることにもなります。
 人間的に考えてもどうしても納得しきれない
心の苦しさから解放されていくためには、
短絡的には「死にたい」とか「自分などいなければいいんだ」と考えたりします。

けれども、この死にたいという感情は
肉体的な部分から感じとらされるのであって、
単に自分の体がなければ楽になると考えすぎているからです。
苦しいときに苦しいままに体を失えば、その苦しさは残ることになります。 

目に映ることはなくても、自身は心や精神、
霊性も含んだ内面からも存在しています。
自分の内的な部分を支える霊性は、
人生のネガティブな体験も多く取り入れて、
自身の成長のために霊的(スピリチュアルな)
なポテンシャルを高めていこうとしています。

苦労や、ネガティブな気持ちからも
叡智は築きあげられていきます。
もちろん乗り越えてからの話ですが、すべてに無駄な動きはありません。
心苦しく思い悩むことさえもが、人の魂を向上させてくれる力を持っています。

ネガティブなことが多い人ほど、
その重さに耐えられていること事態が乗り越えるべき力を
蓄えているのではないかと思います。
そしていまの苦労は先の幸せに組み込まれていくのです。


注意しなければならないことはネガティブになりすぎてしまうと、
過去の時間に何度も気持ちが戻ってしまうことがあります。
空間の中では誰もが時間を行き来することができます。

脳が記憶のレコードを取り出しているからだと
思われていることの中にも、霊的な意識は時空間を越えて
その過去の出来事に入り込んでいる部分もあるのです。

何度も同じことを考えて思い出しては戻ってきていることもありますが、
楽しい記憶ならうれしいのですが、悲しく辛い、
憎いなどの記憶ばかりで行き来をしていると、
霊体(霊的な体)も疲れてしまい、
そのために心身の疲労が激しくなってしまう方もいるのです。

過去の出来事ばかりに感覚が行きすぎて
過去の時間にとどまる時間が増えすぎてしまうのかもしれません。
エスカレートしてしまうと現実世界との時間のズレが生じてしまうことも
ありますから気をつけないといけないのです。

霊的な感受性が強い方がこのような
時間感覚のズレにおちいりやすくなるのと、
マイナスな過去に入り込んでしまうために霊に憑かれてしまうケースもあります。


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by dimension-shin | 2015-05-04 09:01 | 霊的な日常 | Comments(0)