霊能者 スピリチュアルカウンセラー加藤眞澄のブログ

by dimension-shin

親子でも それぞれ

兄弟でも、例えば親がどちらか一人だけを可愛がってしまうことがあります。人は同じではないですから多少のことはありえるかもしれませんが、あきらかに誰が見ても差別されていることもあります。

昔なら家を継ぐ長男は別格で大切にされた時代もありましたが、同じ親から生まれた兄弟姉妹でも、親がどうしてもどちらかの子を可愛がってしまうことがあります。

いつも「起こられ役」みたいになってしまい悩んでしまう方もいらっしゃると思います。

親からすると理由はあるのですけれど、たいていの場合には心配している子のほうを叱っています。
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表向きの理由は確かに納得できるところもあります。しかし同じ子供で、どちらも可愛いのに、一人の子にだけ冷たくしてしまうことを悩んでこられた母親がいました。

「これではいけないと思いながら、どうしても下の子(妹)ばかりを怒ったり冷たくしてしまう」 「特別悪い子ではないのに、下の子を見ているとイライラしたり不安になったり・・・・・」「本当に子供に申し訳なくて悩んでいます(泣)・・・・・・・・」と来られたのです。

「2人目の子育てにストレスもないですし、子供は好きで望んで生まれた大切な子なんです・・・・・」

この親子さんの状態を霊的に視ますと生まれてからの問題よりも、前世や過去世のつながりがそう感じさせるものになっているようです。

霊査していると過去の情景が浮かぶのは「過去世でも同じ親子として生きた時期があったようですが、お子さんが幼い時に生活の事情で養女に出した。生活が困窮していたのでそれしか方法がなかった」その感じが強く伝わってきました。

「もしそれが本当なら現世では親子が離れずに暮らしているのに、子供に冷たくしたり、イライラする必要はないはず」です。

しかし、この方のようにたとえ生まれ変わりはほんの一部分に過ぎなくても、過去の重圧とも言える悲しみが深すぎると現世において極端に過去の記憶に感情を支配されることもあるのです。そのためにこのお子さんがまた遠くに行ってしまうのではないかとハラハラした思いが、不安感と苛立ちを募らせてしまったようです。

このことがわかってからこの方は落ちついて子供さんと接することができ、安心感に満たされお子さんに不安感を持つ事もなくなったとのことです。

物事には霊的な世界のみえない理由も隠れていることもあります。

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by dimension-shin | 2015-06-08 09:05 | こころ | Comments(0)